「あー…、あれにぶつけてもいいですか? なんかうざい。」 と言って朝陽を指差す一華。 もうその顔は心底うざそうである。 「(一華って、朝陽先輩の事となると冷酷だ…!)」 「んー、あれでもうちの副キャプテンさんだから。 今日は勘弁してあげて。」 さらりとひどいこといったよな、成哉先輩。 「まあ成哉先輩がそう言うならー。 じゃーいっきまーす!」