「あの成哉先輩… 朝陽先輩ってさっきグラウンドの端っこにいましたよね?」 「いたいた。 朝陽さん足超速いからなー、50メートル走5秒台。」 ま、愛の力だな! はっはっは。 「お兄ちゃん、あたし早く測定したいんだけど。ね、悠真。」 「あ、お願いしまーっす。」 「可愛い妹と後輩のためだしな!お前ら位置につけ!」