目隠しMyLovers♥~先輩とあたし~【完】

透明で小さいそのレンズはただでさえ見つかりづらいのにこんなところに落ちちゃうなんて…。


洗面台の辺りを手探ってたら
私のコンタクトが落ちたその洗面台で誰かが手を洗い始める。




って私のコンタクト―――!!!!


と心の中で叫んでみても無駄なことだった。



もうとっさにコンタクトは水に流れて行ったんだ。



絶望的になった。


だってもうすぐ先輩を会いに行くところだったのにぃ!


かなり慌てたけど待ち合わせのところに早く行くしかなかった。

待ち合わせの時間になったのだ。