「放課後」
「は、はい?」
「下駄箱のとこで待ってるから」
「……」
「来いよ」
と言って彼はまたその綺麗な笑顔を浮かばせたまま
固まって動けなかった私を置いて
屋上を立ち去った。
ありえない…。
ありえない…。
これは夢なのかも。
もしかして授業中先輩見ながら
そのまま居眠りしちゃって
今はその夢の中で…。
夢の中で先輩が出て来て…。
「は、はい?」
「下駄箱のとこで待ってるから」
「……」
「来いよ」
と言って彼はまたその綺麗な笑顔を浮かばせたまま
固まって動けなかった私を置いて
屋上を立ち去った。
ありえない…。
ありえない…。
これは夢なのかも。
もしかして授業中先輩見ながら
そのまま居眠りしちゃって
今はその夢の中で…。
夢の中で先輩が出て来て…。

