目隠しMyLovers♥~先輩とあたし~【完】

「放課後」


「は、はい?」


「下駄箱のとこで待ってるから」


「……」


「来いよ」


と言って彼はまたその綺麗な笑顔を浮かばせたまま
固まって動けなかった私を置いて
屋上を立ち去った。


ありえない…。

ありえない…。


これは夢なのかも。


もしかして授業中先輩見ながら
そのまま居眠りしちゃって
今はその夢の中で…。

夢の中で先輩が出て来て…。