私は


貴方が


大すきでした☆



いつもあなたの後姿を

追いかけるのに

必死で、必死で



止まることを

忘れてしまい


自分の限界を

忘れてしまい



転んでしまって

貴方の後姿を


見失ってしまった。



大好きなあなたは


私の大嫌いな

世界に


埋もれてしまったよ。



消えていく君の後姿。


それでも

貴方のことを忘れられなくて




ボクは立ち上がれなくて・・・。





置いて行かれる


ボクと



天井一面にひろがる


マッカナソラ☆