「小悪魔boyは…市原和也君♪」


はっ?マジかよ。

めんどー。


俺が前に出ると…

1人の女と目があった。



こいつ昨日のお姫様girlの子じゃん。


俺はそいつに見とれて
しまってた。



俺はこの頃からお前を
好きになってたんだな。