天国からの贈り物(実話)

『はい!ここからの方は次になりますので荷物を置いてくださいね』


係員の人がちょうどあたしと里沙の前で締め切った


『麗奈♪やったね♪次だよ♪あ〜楽しみぃ〜』


麗奈の恐怖感は絶頂にきていた


一体誰がこんなものを発明したのかと意味不明な怒りは発明者にまで及んだ