優波の顔が近い

とっても綺麗な顔

逆らう事は出来ない

「サ‥サムライ、」

「素直に言えばよし!」
またドキッとした
好きなのかな?

由奈に相談する事にした。

「これだなっ!!!!」

優波は会計してた

同じ香水かぁ‥

なんて思いながら
優波を待った、

「お待たせ!!れいさんきゅ!」

「あぁ、てか何で私と一緒なの?」

気になるから聞いてみた