制服の隙間から見える谷間
ぷっくりした唇
おそいt……
あかん!!!俺は愛してんねん!!そんな体目当てで付き合いました的なヤツらと同じ考えをしちゃダメや!!!たえろたえろ俺っ!!!←壊
「ん~、何やってんの?」
目を覚ましたら剛は車内の端っこで頭をガンガン電車に叩きつけてる
2人しかいないからいいが端からみたら変人そのものだ。
「お起きたんやな!!もう直ぐしたら田川つくけん!!」
あたふたする剛を不思議に思いながらもやっとか~と屈伸すると気持ちがいい。
「(やばかった!!俺変態になるとこやった!!!)」
また頭をガンガン叩き始めた剛
ほっとく方がいいと思ったが流石に痛々しいので止めさせた。



