帰りの電車の中
楽しく喋っていたあたしと剛
「それでね!!…んっ!???」
顎を掴まれ触れるだけのキスは息が持たないほど長々とされ
「んーっ!!!」
息が出来ないと剛の胸板を叩き一瞬離れたが直ぐにまた塞がれてしまった。
ちゅっ
と舌を吸われ離れていく唇
「ごちそうさん♪」
満足感溢れる笑みで美穂を見る剛
耳元で囁くのは
「続きは後でしよな♪」
楽しそうに話す剛の声
あたしは顔を真っ赤にさせ
「変態っ!!!!」
と2人きりの車内で叫んだ。
少しエロいけど
優しくて
面白い彼が
大好きなのです///
end,
楽しく喋っていたあたしと剛
「それでね!!…んっ!???」
顎を掴まれ触れるだけのキスは息が持たないほど長々とされ
「んーっ!!!」
息が出来ないと剛の胸板を叩き一瞬離れたが直ぐにまた塞がれてしまった。
ちゅっ
と舌を吸われ離れていく唇
「ごちそうさん♪」
満足感溢れる笑みで美穂を見る剛
耳元で囁くのは
「続きは後でしよな♪」
楽しそうに話す剛の声
あたしは顔を真っ赤にさせ
「変態っ!!!!」
と2人きりの車内で叫んだ。
少しエロいけど
優しくて
面白い彼が
大好きなのです///
end,



