結局、駐車場まで連れてこられて、助手席に座らされた。 車は黒のトヨタで、 先生らしいかんじだった。(俺様なほうの) 「家、どこらへん?」 キョロキョロと車内を見回していると先生が話しかけてきた。 「あっ…13丁目です。」 「わかった。」 そう言って先生はエンジンをつけてハンドルを握って車を走らせた。