『あれから丁度一ヶ月後の今日。お葬式とかも無事すんで家も落ち着いたからあたし…龍斗君に逢に行こうとしてた。』



龍斗『え…俺に?』



『うん。逢いたくなって。』



龍斗『逢いたいって…』