『ままが死んぢゃったあの日…夜中に逢に行ったの覚えてる?あの夜何でか分からないけど龍斗君に逢いたくなったの。』 龍斗『うん。』 『そして龍斗君は気を使ってくれてテラスまで連れて行ってくれた。』 龍斗『うん。』 ,