「あ、お前がぶつかったんだから、お前多く片付けろよな。」 「はっ何それー?あたし、ひ・ん・け・つ なんですけどっ!」 「お前さっきから元気そうじゃん。」 「何それ最低ーっ!!」 やっぱりこいつはこんな奴だった…! でもあたしはさっきの一瞬―、 彼に何の気持ちを抱いて―、 何を期待したのだろうか―? こうして13日の金曜日は、今週最も最悪な一日として、幕を閉じた。