特別編†チョコレートとキミ†春輝 side


『いってぇな~お前、今マジでやっただろ!?』

頭をさすりながら軽く修太を睨んで言った…。

「お前のあまりの鈍感さに魔が差したんだ。まぁ…許せ!!」

軽く片手を挙げてまんま棒読みで謝る修太…

なんつう…訳の分からんことを…

「話戻すけどよ、お前が密かに女子から人気あんのは本当のことだぞ?」

また訳わかんねぇこと言うし…

『修太…冗談抜かす野郎の相手するのは克己だけで充分だ…』

俺が呆れ顔でそう言うと

「俺がなんだって~?」

そう言う克己の声が聞こえた…。