瑠雨も特に何も聞いたりしなくて いつもどおりに俺と話したりしていた… 何にもなかったみたいに とことん俺は汚い男だ… セコくて腹黒くて… そして現在(イマ) 教室内はかなり騒がしい でも…明日はこれ以上に騒がしくなるんだろうな…。 なんたって 明日が女の子にとって 勝負の日だろう? バレンタインデーだから…。 「なぁ…春輝」 真面目な顔をして声をかけてきた修太に 『なんだよ?』 それだけ言った。