「………」
「聖、聞いてるの？」
「聞いてるよ。それOKしないだろ？」
「当たり前ぢゃん？！」
「だよなｰ.」
「何？、急に」
「なんでもねーよ」
「ん？まぁいいけど」
「あっ！だった☆多分、明後日土曜日だから、あきちゃんが泊まりに来るかも」
「あきちゃんが？」
「いい？」
「うん♪」
「そんなに嬉しいか+＊ﾟ？」
「かなり嬉しい。私、あきちゃんのこと好きだもん♪」
「え……？」
「ん？」
「リアルにか？」
「えｯ？聖もあきちゃんのことがすきでしょ？」
「あぁｰ！そういう意味ね」
「他にどんな意味があるねよ！」
「だよなｰ.夢愛、好きになったひといないだろ？」
「いるよ！」
「えｯ？まぢ？」
「嘘付く訳無いぢゃん」
「誰誰？」
「えｰ.秘密♪」
「ケチｰ.」
「それよりか早く書き終わってよ！夏々がまってるんだから」
「わかったよ、あと一行！」
「聖、聞いてるの？」
「聞いてるよ。それOKしないだろ？」
「当たり前ぢゃん？！」
「だよなｰ.」
「何？、急に」
「なんでもねーよ」
「ん？まぁいいけど」
「あっ！だった☆多分、明後日土曜日だから、あきちゃんが泊まりに来るかも」
「あきちゃんが？」
「いい？」
「うん♪」
「そんなに嬉しいか+＊ﾟ？」
「かなり嬉しい。私、あきちゃんのこと好きだもん♪」
「え……？」
「ん？」
「リアルにか？」
「えｯ？聖もあきちゃんのことがすきでしょ？」
「あぁｰ！そういう意味ね」
「他にどんな意味があるねよ！」
「だよなｰ.夢愛、好きになったひといないだろ？」
「いるよ！」
「えｯ？まぢ？」
「嘘付く訳無いぢゃん」
「誰誰？」
「えｰ.秘密♪」
「ケチｰ.」
「それよりか早く書き終わってよ！夏々がまってるんだから」
「わかったよ、あと一行！」
