ジュ『みんな〜!次でさいごや〜!もっと騒げ〜!』 客『イエーイ!!』 ファンの子達が叫んだ。 みんなそれぞれ自前の内輪や画用紙にメッセージを書いて、それをリズムにノリながら振っていた。 カ『それでは最後の曲。』 ♪〜〜〜〜〜〜〜〜 曲が終わるとお客さんの中には泣いている人も多く見られた。