私はページをめくる。 探してる。 私の中の「華子」が彼を探してる。 小さく映るのは。 「二階堂幹太」・・・。 佑。 二人とも、あの時見た夢の中と同じ顔をしている。 やっぱりあれは。 そして やっぱり私達は・・・。 だけど、不思議だけどあのときのようなショックはない。 それは私達が別々の道を歩き始めてるから? それとも。。。 *****