陽菜「ねえ、今度一緒に保健室行ってみようよっ」



藍「断る」



陽菜「なんで~っ、ちょっとくらい付き合ってくれたっていいじゃん…」



藍「だって、興味ないもん」



陽菜「あたしはすんごい興味あるの、興味津々なのっ」



藍「じゃ、1人で行ってこればいいじゃん」



陽菜「それは無理なのっ、1人じゃ緊張するもんっ」



藍「でも、あの人きっと競争率高いよ?」



陽菜「いいもんっ、頑張るから!!」



藍「しょーがないなあ、1回だけだよ?」



陽菜「うんっ★」