藍「それより、今仕事中じゃないんですか?」
「だって保健室だれも来ね~もん。暇してんの」
藍「あなたそれでも教師ですか?」
「俺は保健医だし」
藍「あと…勝手に番号登録しないで下さいっ!!」
「いーじゃん、別に」
藍「勝手に人の携帯見るなんて、最低です。せめて、承諾取ってからにして下さいっ」
「ちゃんと手紙書いといたでしょ?」
藍「直接言って下さい!!」
「ま、いーじゃん? こうしてもう電話しちゃってるわけだし」
藍「…っ…ほんっと…、自分勝手過ぎます。もう少し、人の気持ちとか理解したらどうですか?」
「俺はこーゆー人間だから。しょーがねえの」
「だって保健室だれも来ね~もん。暇してんの」
藍「あなたそれでも教師ですか?」
「俺は保健医だし」
藍「あと…勝手に番号登録しないで下さいっ!!」
「いーじゃん、別に」
藍「勝手に人の携帯見るなんて、最低です。せめて、承諾取ってからにして下さいっ」
「ちゃんと手紙書いといたでしょ?」
藍「直接言って下さい!!」
「ま、いーじゃん? こうしてもう電話しちゃってるわけだし」
藍「…っ…ほんっと…、自分勝手過ぎます。もう少し、人の気持ちとか理解したらどうですか?」
「俺はこーゆー人間だから。しょーがねえの」
