藍「あっ、あたしも和哉のこと愛してるからっ…」



和哉「///…っ、いきなり言うなよ…っ。でも、ちゃんと聞けて嬉しい」



藍「あたしもだよ?」



和哉「やっぱさ、電話で声聞くより顔見て聞いたほうがいいわ笑」



藍「そうだね…」



和哉「そろそろ寝るか~、明日も学校あんだろ?」



藍「うん…」