男ヵ゙好きvニなッちまッtニ俺



豹『おぃ?朝熊ッて朝熊組の息子だろ?』
流『そぅだケド…あッ豹馬??』

豹『やッと気付ぃた?』
流『わりぃ‐?』

正『何?ど‐ゆ‐関係?』

流『あァ‐親父が豹馬の親父の兄貴だンダョ?』

正・俊・晴・陸『はぁ???』

豹『俺ライトコなンダョなッ??』

流『おォ‐??ワラ』

すると外カラ単車の音が…?

豹『ん?…何かバィクの音しねぇ?』

流『えッ?ドコ…|||はァ‐?兄貴??』

豹『おォ‐響登場?ワラ』
流『俺ちょッと行ッてくるゎ??』

豹『俺も行く?挨拶してェ‐U?』

響『おォ‐流・豹馬どぅゃ学校生活は?ワラ』
豹『おォ‐バリ楽Uぃ?なッ?』

流『おゥ?豹馬も居るU?』

響『そゥか?なラ良かッtニな?ワラ』


響が帰ッた後豹馬と流は豹馬ン家vニ行ッtニ…

豹『…流…』

流『…豹馬…』

豹『…優Uくやってな…あんまマッサージやられたことねぇカラ?…』

流『分かったァ‐?(スゲー…男の唇こんなvニ柔らか…)…』

豹『…なんか付いてる?唇』

流『えッ??…いゃ…その…あっツボ?…』

豹『へ‐唇vニもあんだツボ…何のツボ?』

流『あっ…えっと?子宮…』

豹『……?』

流『…首もかなり凝ッとるね…』

豹『…ッ…ハァ…』

流『(えッ?…声ちょ‐エロィ…)豹馬…声』