「お~久しぶり~
あのさ~話あんだけど
今から会えねー?」
「俺の予定聞いてくるなんて
めずらしいじゃん。
全然暇だけど!」
「よかったあ~実はさもう
おまえんちの前なんだよね笑
でてきてくれよ」
そうゆうと唐突に電話を切った
いつもと違う神崎に不安はあったが
俺は急いででていった。
も~そっからが大変。
「あのさ~」って笑顔で近づいて
きたかと思うと
いきない頬を殴られたんだからな。
まぢでわけわかんねーよ。
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