これでよかったんだよね。


落ち着いたら自分が馬鹿らしく
思えてきた。





なんとも思ってないとか
思ってもみないこと言って

それも第一翔が悪いのにあたしが
謝ってさ。



それも未練あったとか本人に
ゆっちゃって,,,






でも…すっきりした気がした。

『友達でいようね!!』
言いたくて言えなかったことが
ゆえたから。





友達なんてなれないことわかってる。



でも友達としてじゃないと
拓人のそばにはいれないから。



今はどんな形でもそばにいたかったんだ...







こうして新学期1日目にして
波乱万丈な日がすぎた。