運命の片割れ(仮)

それからの私は何もする気になれなかった



食事も取れなくなり、日常を部屋に篭って過ごすようになっていた



私ってこんなんだったかなぁ……もう考えることに疲れたな……



由奈や友達は何かしてしまうんじゃないかと心配して毎日来てくれた



『千雪、抜け殻じゃない!少しでもいいからご飯食べて!』



「ごめんね……」




いつまでもこんな生活はダメだ



抜け殻な生活が1ヶ月続いた



「見捨てないでくれてありがとうね」



由奈や友達には本当に感謝している こんなになっても側にいてくれて



まだ傷は癒えていない……でももう前に進みたい