運命の片割れ(仮)

気にはなっていたが私たちの関係に変わりはなかった



―――――――
――――――


卒業式 由奈は号泣だった 私や他の子はそんな由奈を見て笑ってしまった




「由奈、うちらはこれからシェアするんだし それにほかの子もほとんどこっちにいるじゃん(笑)泣きすぎ!」



『だってぇ(泣)』



私と由奈は早々と部屋を決めていた



校門まで行くと潤くんが由奈を迎えにきていた



秋穂はいない?来るって言ってたのになぁ……なんか最近こういうこと増えた気がする




由奈と別れて寮に帰った まだ荷造りを少ししかしてない



♪~♪~♪~


秋穂かな?携帯を見ると知らないアドレスからだった



【受信 chika…】


【秋穂くんと別れてください。私たち付き合ってるんです】


……えっ??



何これ?



まさか秋穂そんなことしないよね?




【送信 chika…】


【誰?なんで別れなきゃなんないの?】