運命の片割れ(仮)

家に帰っても彼女の顔が頭から離れなかった…



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俺、千雪さんに会ったときのことを今でも鮮明に覚えてるなぁ



あっ!9時半すぎてる!やべっ 遅れる!



♪~♪~♪~



【受信 千雪】


【今から向かうね】


今日もシンプルなメールだなぁ(笑)



俺は走って電車に乗り、彼女の待つ水族館に向かう





早く彼女に逢いたい



彼女との待ち合わせの場所に向かうと、遠くからでもわかる彼女


「ち~ゆ~き~!」


思わずうれしくて呼び捨て(笑)


俺を見つけて、笑顔で手を振ってくれる



俺は彼女が好きだ



彼女の1番になりたい