チョコレートな恋人


俺は階段を降りながら、内心ルンルン♪だった

 (いや~可愛いよなぁ~)

 「郁、」
 「なに?」
 「最近あの子を気に入ってるみたいね?」

綾芽が後ろから声をかけてくる

 「それが?」
 「……」