チョコレートな恋人


 「ちょちょ……」

先輩は気にせず私の手を引く

 「剛くんっ!」

私が叫ぶようにいうと、剛くんは笑って

 「ようやく呼んでくれたな、昔みたいに」

剛くんはそう言うと引っ張っていた手を恋人つなぎをしてきた