「麻衣さん?……寝ちゃった?」 「じゃぁ俺帰りますね…」 俺が席を立つと晋吾さんが 「うちはいつもこんな感じだよ、よかったらまた来てくださいね?」 「はい、もちろん」 靴を履こうとする彼女に 「ここでいいよ…暗いし…」 「……」 「じゃあ…また明日」 「うん…また明日…」 俺はルンルンで家に帰った