『先生俺の席どこ?』

《好きなところでいいですよ》

生徒に敬語かあー
可哀想に…


『じゃあ。。。

あの子の隣の席がいいなぁー』

へー

誰だろってあたしぃ!!

[鳴海亜様!!あんな奴の隣じやぁ無くこちらへどうぞ]

『あー。先生どこでもいいっていってたの聞いてなかったのか!?』

[スイマセン]


まじかよ…

『よろしくね(^‐^)』

「はあーどうも…」