たった2ヶ月だった でも本当に愛してた 楽しいことも たくさんあった 嬉しかったことも 辛かったことも なんでも話した 好き 好き 好き 莉輝 あたしまだ 莉輝が好きだよ そんな気持ちが 私の胸を締め付け 私の涙を溢れさせた 私は莉輝のことを 考え泣き続けた そのまま寝て しまっていた 泣いて泣いて 泣きつかれて 眠ったのに 夢に出てくるのも 莉輝のことだった .