【そうなんだ 別に気にしないで 入って来ていいのに!】 【なんか入りにくいし】 【綾〜 待たせてごめん!】 【莉輝〜 大丈夫だよ♪】 【じゃあ俺落ちるな】 莉輝が来ると えーじくんは すぐに出てしまった よっぽど私が 莉輝を好きだって 態度に出てたんだろうなあ 【大事な話がある】 【えーじくんまたね 莉輝どうしたの?】 少ししてから 莉輝が書いた返事 .