「そうだね‥
ごめん。
でもこんなに早く
心変わりしたり、
言ったこと
忘れたり
しちゃうなら、
待ってたとしても
無理だったんじゃ
ないかな?」
少しの沈黙‥
そして翔太から
返ってきた
カキコミは‥
『そうかもね』
それは私の
翔太に対する
希望を全て
崩壊させた
言葉だったの
かもしれない。
私は翔太に
『そんなことない』
と言ってほしかった。
例えそれが
実際に叶わなかった
ことだとしても‥‥
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