なんなのかはわからない でも確実に 莉輝に惹かれてる 自分がいた 莉輝は私の2つ下で とっても優しい 男の子だった 莉輝と話すのは とても楽しくて すぐに時間が 過ぎていった 大分遅い時間まで 話し込み また話そうねと 言ってサイトを切った 次の日も私は 早めにサイトに行った するとやはり すぐに人が来た でも来たのは 莉輝ではなく えーじくんだった 「しょうがないか」 そう呟くと 私はえーじくんと 話すため 携帯を打ちはじめた .