駅を後にして友紀の家へ向かう道はいつも通りなのになんだか淋しい。
さっきまで修君と歩いた道をひとりで逆流して、さっきまでは一緒だったのにと思い返してしまう。
――ザッ、ザッ。
なんだか後ろから人の気配がする。
今日は友紀もいないし、終電近い時間のせいか人気も無く、いつもより静かな道で足音が余計に気になった。
私の歩くペースに合わせて距離を保っているような気がした。
なんだか気味が悪い。
1~2分歩いても同じ足音。
これはおかしい。もしかして……。
修君の忠告通り、変質者なの?
さっきまで修君と歩いた道をひとりで逆流して、さっきまでは一緒だったのにと思い返してしまう。
――ザッ、ザッ。
なんだか後ろから人の気配がする。
今日は友紀もいないし、終電近い時間のせいか人気も無く、いつもより静かな道で足音が余計に気になった。
私の歩くペースに合わせて距離を保っているような気がした。
なんだか気味が悪い。
1~2分歩いても同じ足音。
これはおかしい。もしかして……。
修君の忠告通り、変質者なの?
