六花の騎士




六花の騎士


強くなれば何かできると思って、だから軍隊に入った
そして主(あるじ)を持つことになった



『堅いな〜帰っていいよ。俺、騎士なんていらないから』



適当な言い草に火がついた


『帰りません』



絶対に守ってやる
そう思った


役立たずと呼ばれたくなかった