六花の騎士




月明かりの下で
ずっと探し続けたものがある


きっとそれは、俺の心が封印した『幼い自分』
その一欠片(ひとかけら)



誰か………誰かと、泣き叫ぶ子供


誰かに見つけて欲しいと、本当は………………ずっと思っていたんだ