涙が枯れるその日まで

母「みぃこちゃん待ってたわよ♪さあ今からみんなで楽しもう〜!」

麗子のお母さんはすでに酔っている様子。
麗子のお父さんが部屋に入ると同時に抱き着いて、いちゃついてました。笑

私「あれ?涼は?」

祐「さっき電話かかってきてどっか消えてった」

麗「うるさいのがいなくてちょうどいいよ。さあ、みぃこ飲んで」

麗子にグラスを渡され、すぐにビールが注がれた。

私「麗子酔ってる?」

麗「全然酔ってないよ。祐司もこれ持って!」

祐司に無理矢理ビールの入ったグラスを持たせた。

「かんぱーい!」

私と麗子が揃って言い、ビールを飲む。

祐司は飲まずに私達をただ眺めていた。

私「祐司、一緒に飲も♪飲まないとチューするからね〜!」

祐「それはきもいから飲む」

私「そんなに私のこと嫌いなの!?ショックだわ〜」

祐「意味わかんねぇから。てか、ビールまずい」

私のおバカなセリフは完全にスルーして、祐司はまずいと言いながらどんどん飲み出した。


祐司はかなりお酒に強い。酔ったところなんてほとんど見たことない。
ただこの頃は飲みたがらなかっただけ。
この日をきっかけにお酒好きになってしまいました。


そして麗子と私は弱くも強くもないって感じかな。

ついでに涼は4人の中で一番弱い。でもお酒好きだから、すぐに飲みたがる。