涙が枯れるその日まで

私「なんで私車に乗せられてるの?」

涼「俺ん家行こうぜ」

私「ヤんないよ?」

涼「みぃこ冗談きついって!笑」

私「誰でも構わず抱いてた人に簡単に抱かれてたまるか!笑」

涼「きつい事言うな…」

私「私ね、こうやって涼と一緒にいられる事が本当にうれしいの。私ずっと涼が好きだったみたい。昨日抱きしめられて気付いたんだ」

涼「じゃあ…」

私「私が良いって言うまで手を出さないって約束してくれたら付き合ってあげる。笑」

涼「マジ?」

私「禁欲生活しなさい!笑」

涼「…それでもいいや。5年間の片想いがやっと実ったわけだしな」

私「5年って、、中3から!?」

涼「そう」

私「涼って本当に物好きだよね」

涼「何とでも言え。俺今までみぃこかなり傷付けてきたから、これからは大事にするよ」

私「あら、うれしい♪その言葉信じてるよ」

そう話していると、車が停まった。