涙が枯れるその日まで

麗子達とこんな話をしていたら、私と離れた所にいた祐司が前に来た。

祐「みぃこ、俺と付き合ってください!」

そう言って私の前に手を差し出した。

麗&私「…」

涼「ちょっと待ったあ!」

そう言うと、涼が私の前に来た。

涼「俺と付き合ってください!」

涼も手を差し出す。

私「…はい?」

麗「二人ともねるとんの話聞いたからって、今それやる?」

母「楽しくていいじゃない♪みぃこちゃんどうするの?」

私「いやいや。二人ともそれ笑えないからやめよ?」

そう言っても、二人は手を差し出したまま動かない。

父「みぃこちゃんが答え出さないと二人ともやめないみたいだよ?」

私「何この状態…」

私は戸惑った。

まさか涼と祐司がいきなりこんな事やりだすなんて思いもしなかったから。

ただ、私の答えは決まっていたんだ。