私「ちゃんとわかってるんだね」
涼「俺さ、お前にちゃんと謝らなきゃいけないよな」
私「え?何が?」
涼「お前を何度も蹴っちまった事。本当に悪かった…」
私「…理由聞いてもいい?私何か悪い事言った?」
涼「違う。お前は悪くない。俺が悪いんだわ。なんで俺じゃダメなんだって思ったら、無性に腹立って…お前ずっと笑ってたから、あんなにひどい事になってるなんて思わなかった…どんなにつらくても、みぃこはいつも笑ってた事忘れてた。本当に悪かった…謝って済む事じゃねえよな」
私は黙って涼の前に手を差し出した。
涼「なんだ?」
私「手握って」
そう言って更に手を涼に近付けた。
涼は戸惑いながら手を握り、私が震えている事に気付いたみたい。
私「あの時の涼は本当に怖くて、1年以上経った今でも無意識に震えちゃうんだ。こうやって普通に話せるのに、心のどっかでまた殴られるんじゃないかって思っちゃうの…でもこんなに震えてるのに、涼と今話せてる事を喜んでる自分もいるの。バカでしょ?…私こうやって涼と普通に話したかったんだよ?」
涼「俺さ、お前にちゃんと謝らなきゃいけないよな」
私「え?何が?」
涼「お前を何度も蹴っちまった事。本当に悪かった…」
私「…理由聞いてもいい?私何か悪い事言った?」
涼「違う。お前は悪くない。俺が悪いんだわ。なんで俺じゃダメなんだって思ったら、無性に腹立って…お前ずっと笑ってたから、あんなにひどい事になってるなんて思わなかった…どんなにつらくても、みぃこはいつも笑ってた事忘れてた。本当に悪かった…謝って済む事じゃねえよな」
私は黙って涼の前に手を差し出した。
涼「なんだ?」
私「手握って」
そう言って更に手を涼に近付けた。
涼は戸惑いながら手を握り、私が震えている事に気付いたみたい。
私「あの時の涼は本当に怖くて、1年以上経った今でも無意識に震えちゃうんだ。こうやって普通に話せるのに、心のどっかでまた殴られるんじゃないかって思っちゃうの…でもこんなに震えてるのに、涼と今話せてる事を喜んでる自分もいるの。バカでしょ?…私こうやって涼と普通に話したかったんだよ?」

