隣の椅子に座って さっき授業で眠り込んだみたいに目を瞑って首を落としてる清水の頭に肩を寄せました。 夏服のシャツに当たれるななの柔らかい頬、 座ってる角度から見える長いまつげ、 無防備な表情、 そしてその姿に反応する自分。 男ってやつは皆同じなんす。 俺が感じたそのムラドキさを 清水に気があるあいつが感じない訳なかったんす。