とにかく
それから少しずつななと仲がよくなったんすけど


つまんない俺のネタにも
楽しそうに笑ってくれたり

時々サッカーの応援しに来てくれたり
するななを見て
ある日気づいたんっす。


俺、
こいつが好きなんだなーって



でも
だからって無鉄砲に告るつもりじゃなかったんす。




もう少しこのままでいいんじゃないのかなぁ
ーと思ってたら




周りに
意外と無視できない敵がいると
岡田からある情報をもらいました。