あたし 佐野の荷造り終わるの待ちながら 机の上にのっかかって足ぶらぶら振っていたんだけどね、 いきなり影が出来て周りが暗くなったんだ。 何だろー と上向いたら見えたのは佐野の顔。 いやらしい目しあがって ななの座ってる机に両手付けて、 ななのことを見下ろす佐野だったの。 そしてそのまま少しずつ近づいて来た佐野の顔。 柔らかい佐野の唇がななの唇に触れて軽くチューして行ったよ。