ベッドの下。
真っ暗でド狭いその空間では
何も見つからなかったよ。
ここじゃないのかなぁ
と本棚の方に向かったら
偶然と机の上に並んである四角いがくぶちが目に止まる。
がくぶちの中にはちっちゃい男の子の写真。
黒い髪の毛に黄色い帽子
しろいソックス、
ブルーのユニフォーム。
佐野の幼稚園の頃の写真みたいだった。
「かわいいじゃん~」
もっと近くで見たくてさぁ
手に取ろうとしたら隣のワックスみたいなもんが手にかかって下に落ちちゃったの。
机の下に落ちたそれ、拾おうと
首を下げると
何かが目に入ったんだ。
机の下のその奥に
何冊かの雑誌。
こんな密かなところに何冊かの雑誌って、
歩の時と何か似てない?
と怪しく思って
手を伸ばしたらさぁ
あらあら、
何が出てきたかわかる?
あれだよ、あれ。
まさかのまさかの
あれだよ、あれ。
エロ本だよ。
真っ暗でド狭いその空間では
何も見つからなかったよ。
ここじゃないのかなぁ
と本棚の方に向かったら
偶然と机の上に並んである四角いがくぶちが目に止まる。
がくぶちの中にはちっちゃい男の子の写真。
黒い髪の毛に黄色い帽子
しろいソックス、
ブルーのユニフォーム。
佐野の幼稚園の頃の写真みたいだった。
「かわいいじゃん~」
もっと近くで見たくてさぁ
手に取ろうとしたら隣のワックスみたいなもんが手にかかって下に落ちちゃったの。
机の下に落ちたそれ、拾おうと
首を下げると
何かが目に入ったんだ。
机の下のその奥に
何冊かの雑誌。
こんな密かなところに何冊かの雑誌って、
歩の時と何か似てない?
と怪しく思って
手を伸ばしたらさぁ
あらあら、
何が出てきたかわかる?
あれだよ、あれ。
まさかのまさかの
あれだよ、あれ。
エロ本だよ。

