「あの子はだれかな?」 『雷 颯空です』 「何の話してたん?」 いつの間にが颯空は風止の後ろにいた 瑠海は後ろのほうでバテていた 「君たちは何か力を感じるよ!」 「おぉ!俺にもか!」 「あぁ^^まずは簡単な呪文を唱えてもらって魔力を持ってるとか確かめさせてもらうね。あそこにあるゴミ箱を浮かしてもらおうかな?」 指差すほうを見ると人一人が両手で抱えてもてるぐらいの大きさの青いゴミ箱があった 「見ててね。ヴェレ!」 そういうとゴミ箱は宙に浮いた