「っぅ・・・ひどいよ瑠海ちゃぁ~ん。:゚(。ノω\。)゚・。」 師匠は殴られたおなかをさすりながら泣いていた 『・・・』 風止は変な人を見る目で見ていた 「この人が私の師匠の京 空神<カナグリ クウガ>師匠。私に魔法を教えてくれた人なの」 「よろしくね!えっと・・・」 『風止です。空 風止』 「風止くんだね!OK」 風止と空神は握手をした