風止は何が起こったのかわからず口をあけていた そうすると瑠海はこちらにきずいた 「え・・・・お前見てた?」 風止は口をあけたままうなずいた 「はぁ~最悪だよりによってお前にみられるなんてぇぇ~」 『なんだったんだ今のゎ?』 「誰にも言うなよ!」 「ウチ・・・魔法使いなんだ!」